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資材高騰・入手困難の時代に、家づくりをどう考えるか
近年、住宅業界では資材価格の高騰に加え、建材や設備そのものが手に入りにくい状況が続いています。「発注すれば届く」「計画通りに進む」という、これまで当たり前だった前提が大きく揺らいでいます。この記事では、その背景と現場の変化、そして私たち... -
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花粉症と建築 ― 空間ができること
春の訪れとともに、やわらかな陽射しや新緑への期待が高まる季節。しかしその一方で、くしゃみや目のかゆみに悩まされる方も多いのではないでしょうか。花粉症は今や国民病とも言われるほど身近な存在となっています。 建築は本来、外部環境から身を守りな... -
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家を建てる前に知っておきたい「みらいエコ住宅2026補助金」のこと ― これから家を建てる方へ ―
【 】 「みらいエコ住宅2026事業(Me住宅2026)」は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、国土交通省・環境省・経済産業省の3省が連携して実施する住宅省エネ支援制度です。省エネ性能の高い住宅の新築や、既存住宅の省エネリフォームを対象に補助... -
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少し眠くなる建築
【】 春の午後、ふと気づくと少し眠くなっている。 特に疲れているわけでも、退屈しているわけでもない。 ただ、その場所の空気が、どこかやさしくて——気づいたら目がとろんとしていた。 「春眠暁を覚えず」という言葉が古くからあるように、春という季節... -
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「お茶たて」と建築の身体性
【― 所作から考える空間の力 ―】 WBCで話題になった「お茶たてポーズ」をご存知でしょうか。侍ジャパンの選手たちが得点を決めた際に見せるこの仕草は、右手で茶筅を振るような動きで、日本の茶道をモチーフにしたパフォーマンスです。一見するとスポーツ... -
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雪が解ける瞬間に、設計の思想が現れる
【】 大雪のニュースが落ち着き、街の雪山が少しずつ低くなっていく頃。私たち設計者は、毎年この季節になると、少しだけ気持ちが引き締まります。 それは、雪解けの時期こそ、建物の「本当の姿」が現れるからです。 積雪期は、建物がただ静かに荷重を受け... -
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雪が教えてくれる軒先の限界 ― ある住宅で見た軒天の垂れ下がり ―
前回は雪に向き合う設計について書きましたが、今回はもう少し具体的に、軒先の被害についてお話ししたいと思います。先日、ある住宅の軒天が大きく波打っているのを目にしました。近づくと、軒先が明らかに下方向へ引っ張られているような状態でした。屋... -
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大雪と暮らすための建築設計
――雪国だからこそ、設計でできること―― 2月に入り、小千谷市近辺では各地で2メートルを超える積雪量となっています。今年も各地で大雪となり、私たちの暮らしはあらためて「雪」と向き合う時間が増えています。雪は風景としては美しく、季節を感じさせてく... -
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冬こそ見えてくる「間取りの良し悪し」
前回のブログでは、大雪と向き合うなかでの建築や設計の考え方についてお話ししました。雪に覆われた風景や、普段とは異なる動線の中で、建築が暮らしに与える影響を改めて実感された方も多いのではないでしょうか。 大雪がひと段落し、外よりも室内で過ご... -
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設計事務所の仕事を支える「ツール」たち
設計事務所の仕事は、図面を描くことだけではありません。敷地や環境を読み解き、施主の思いを整理し、法規や施工条件を踏まえながら建築のかたちを具体化していく。その長いプロセスを支えているのが、さまざまな「ツール」です。 私たちアーキワイドは、...
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